今週の金曜日から武蔵野美術大学の空間演出デザイン学科の教員10名が展覧会を行います。「いろは」とは習い事の「基本」や「手順」を表す言葉です。10名それぞれの活動の「いろは」を伝える展覧会です。小泉は新たな家具の形として「大工の手」を伝えて行きます。会期中にはトークイベントも行われます。 ■いろは展 2014.11.21(金)-12.25(木) 11:00-19:00 会期中無休、入場無料 東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウンタワー5F)