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kitokiで大川

箱根湯本の菜の花の現場から九州の大川に直行。アメリカ広葉樹を使ったタフな家具シリーズkitokiの全体会議です。まずは大川のメーカー丸庄さんで新たなテーブルの試作確認。このテーブルはある建築家の希望がきっかけで開発しましたが、kitokiらしい面構えになりましたので定番になる予感がします。材木屋が母体の井上企画では材木屋さんならではの素材を開発して魅力ある試作が出来上がっていました。この素材、材木屋さんの裏メニュー的な存在ですので「マカナイ」シリーズと命名されそうです。さて、これらの製品は7月の大川展に向けてきちんと仕上げられそうですのでお楽しみに。夕方からは広島の府中のメーカー土井木工と若葉家具も加わり全体会議。残念ながらデザイナ−の関さんは欠席となりましたが、今後のビジョンと役割について前向きな話が出来ました。夜は恒例の呑ミーティングで盛り上がりさらにビジョンが広がり、11時21分佐賀発の終電ぎりぎりに飛び乗り帰京となりました。
(写真後日UP)

SIDE02「chair+(チェアプラス)」展

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昨年六本木AXISギャラリーで行われたSIDE01「chair+(チェアプラス)」展の巡回展となる名古屋展が8日から始まっています。
●会期/2012年03月08日(木)-20日(火) 10:00-19:00(水曜日休館)
●場所/デザインの間(464-0802 愛知県名古屋市千種区星が丘元町15番74号)
●入場料/無料
●主催・企画/SIDE02
●協力/伊藤孝紀.村上心.橋本雅好.リアルスタイル.デザインの間
■オープニングレセプション/10日(土) 19:00-
■ナゴヤデザインサロンパーティ/17日(土)19:00-
■セミナー/10日(土)15:00-16:00
■セミナー/17日(土)15:00-16:00

菜の花研修所

菜の花研修所の現場もほぼ出来上がり引き渡し前の最終検査。天井高さ2260mmでコルビジェのモデュロール空間に、小上がりを作り床から1919mmの天井高になった空間は、かなりミニマルで凛となりました。今回も細かな建具の納まりにこだわり、ちいさな仕事ながらも手をかけた痕跡が残せました。途中からは照明計画の佐藤政章さんも駆けつけてくれてデリケートなライティングも上手く行きました。
(写真後日UP)

Plantation 2012

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今春の工事のPlantationがオープンする時期が到来。まずは名古屋から始まり恵比寿三越と既に2件の引き渡しを済ませ、残るはもうひとつの名古屋、台北、台中となりました…..。今年からPlantationのカジュアルラインである1 mileのコーナー展開を積極的に行い、いつもとまた違う印象の店づくりとなっています。

杉の道具

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VEGAの貫場さんを中心にして富山でのブロックプロジェクトが進んでいます。地域資源をブロックというフォーマットに落とし込み、地域と人と生活を繋げるメディアとなる活動です。今回の「富山ブロックプロジェクト展」では、新作の家具もお披露目。木のブロックを使いKAKI工房との静かで激しやり取りの末、杉の木ブロックに構造体となる杉板を合わせただけの今までにない無骨で繊細で合理的なスツール+ベンチ+テーブルが出来上がりました。この道具も具体的に生活と繋がるメディアとして多くの皆さんに使っていただけるよう現在作戦会議中です。

陽の間の設え

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週末から富山のVEGAでの「富山ブロックプロジェクト展」へ。木曜日の夜半に到着して金曜日一日かけての設営。広谷さんは自身が設計した福沢地区コミュニティセンターで雪をつかった茶室「雪庵」制作。富山大学の学生達と腰が折れるほど頑張って作っていました。広谷さんはその他にも木ブロックをつかった建築提案をKAKIとともに展示。貫場さんも木ブロックをつかった「未完の塔」を制作展示。長友さんは掛け軸を制作。そして小泉チームはVEGA陽の間にゼミの卒業生、高草聡太がデザインした木のブロックでの道具を展示する環境づくり。そして貫場さんの奥さんが嫁入り道具の一つとして大事にしている雛人形を雛壇のない5段飾りをして設えてみました。陽の間はあいかわらず魅力的な日差しが入り、黒田征太郎さんの立体作品と設えが見事に関係していました。

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今日は早朝からの大雪で目の前が真っ白。中央線沿いでは駅名の末尾に「じ」がつく駅ごとに1度気温が下がると言われていてます。都心から「高円寺」「国分寺」「八王子」ですから、国分寺と八王子の間の国立は都心から-2.5度というところでしょうか?
夕刻から店先に、昨年富山のVEGAで灯り遊びをしたときに作った雪行灯をいくつかつくって並べてみました。通りを行き交う人がに「にこっ」としながら通り過ぎます。みなが「にこっ」とすると幸せになりますね。そして、隣の店先にも勝手に並べて小さな街並が出来きてとても良い雰囲気。明日からはVEGAに入りこの素材も含めてじっくりと向き合います。VEGAでもこの雪行灯をまたつくって並べたいな〜。貫場さん、いいかな?

デザインという仕事

今週は久しぶりに3日連続でデザイン作業に没頭しています。以前体調を壊して病院に担ぎ込まれてから10年近く経ちます。原因は十二指腸潰瘍でストレス。ストレスと言っても目の前に大好きな仕事があるのに段取りが出来ないストレス。ということでその時からスケジュール表に「デザイン」という予定を入れることを決めました。多くの人はスケジュール表に「打ち合せ」「出張」等の予定は書き込むものの、我々デザイナーのメインの仕事である「デザイン」と書き込む人は殆どいません。僕の場合、週2日を「デザイン」と書き込み、その日は終日打ち合せも入れない、電話も「作業中で後ほど折り返し…」と一切出ずにデザインに没頭する日を作っています。おかげでじっくりしっかりとした活動が出来ています。ただ残りの日にちで「産地巡り」「打ち合せ」「大学」などなどを詰め込んでいくものですから、スケジュールがあっという間に埋まってしまい皆様にご迷惑をおかけしています….。ともかく、ここ数年で様々な価値が下がり、その下がった価値に引きづられる中、手間ひまを掛けてじっくりしっかりと手を掛けることが今大事だと思うのです。

富山ブロックプロジェクト展

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板橋区立美術館の安野光雅の絵本展も無事に準備完了。安野光雅さんの講演会で幕を開けました。安野光雅さんの話を聞けば聞く程「本物」の懐の深さが垣間みれました。来週は安野光雅展をデザインする話を美術館で行います。さて、来週はもうひとつイベントが行われます。富山のVEGAで行われる「富山ブロックプロジェクト展」。VEGAの貫場さんプロデュースのもと長友啓典さん、広谷純弘さん、KAKI、そして小泉も木ブロックを活用した道具をお披露目します。3月3日には、参加メンバーの座談会も行われ地域資源の活用事例の事例をお伝えしたいと思っています。
■富山ブロックプロジェクト展
2012.3.3(土)-7(水)
11:00-17:00(3日は15:00迄)
入場料:1000円
VEGA
富山市東福沢1456
tel 076-483-9011
■展覧会トーク「ブロックの未来」
長友啓典.広谷純弘.貫場幸英.小泉誠
2012.3.3(土) 15:00-
VEGA隣の福沢地区コミュニティーセンター
富山市東福沢3550
tel 076-483-1811

子供のマグカップ

子供用のマグカップ。子供用ではありますが大人のコーヒーカップにも使える大きさ。形も素直でなんといっても製造精度が高いので本当にお薦めです。今年の子供製品のテーマが「ストライプ」で、ストライプのランチョンマットやお弁当袋にあわせて、マグカップもストライプにしてみました。緩やかにゆらいだ線にもこだわっています。