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VAGAの床に敷き詰められている大きな布は、Living Art in OHYAMA 2009年のOB展で、OBと現役学生のサポートスタッフが空間をつくる為に使ったもの。白いTシャツを丁寧に紡いで立体的な大きな布を作っています。この素敵な素材を今回の空間に関わらせ新たな役目を与えています。この日は皆が丹誠込めてつくった素材を無駄なく使う為、床一面にTシャツを広げての部取り作業。まるでクリストのようでした…..。