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冬の富山市大山地域へは何度も通っていたのですが、雪を触っての活動は初めてです。VEGAの貫場さんから「ここの特色は雪と僕のスキーだよね」と聞いて久しぶりにピンと来ました。早々に雪での活動を始めていた貫場さんに合流ができ、儚く優しく潔い「雪」という素材と向き合いました。今回は貫場隊長のもとリビングアート富大メンバー、武蔵美OB、Koizumi Studioのメンバーが集合。春先の富山で残雪での活動ですが、まずは雪ブロックを使っての場づくりで、広谷さんの建築と関わり空間構築。自前の茶箱持参で貫場さんとナンチャッテ茶会。夕方からはメンバー全員で「雪の行灯」づくり。雪を透した灯が本当に美しく、場に新たな空間が生まれました。そして一夜明けると雪景色で風景は真っ白。昨日つくった空間と行灯が全く違う風景になり、これまた感動。雪が積もったとなると貫場さんのお家芸、スキーを経験したいと貫場さんにダダを捏ねると、早々に全員分のスキーセットを段取りして調達。本当にすみません……が流石です。皆にはスキーレーサーだった貫場さんの滑りを見せたくて、思った通り「音が違う!」「風のよう!」との声が上がり、何でも質の高いものを見るのが一番だなと実感。僕も30年ぶりのスキーでしたが、貫場コーチのおかげで攻めのスキーを覚え、風を感じる事ができました。ただ、まだまだ「良い音」が出ずに不満が一杯…..。ともかく次に繋がる良いワークショップを経験する事ができました。貫場さん、みきさん、本当にお世話になりありがとうございました。スキーウェアと美味しいパスタを用意してくださった柿谷家の皆さんもありがとうございました。