2006.02.22(水)
昨年から計画を進めていた「国立の家」の棟上げが本日行われました。現場が近所ということもあり、朝から立ち会いをしていました。次々と立ち上がる建築を支えるその仕口は、力を受け命を支える形となり、とても複雑で美しかった。