松屋銀座デザインギャラリー1953で開催中の「モノの記憶を手繰って展」の展示什器をご希望の方にお譲りします。この什器は東北の杉パネル(集成材)を使いその後の素材活用を考えているのですが、もし什器として使用していただける方がいらっしゃるようでしたらお譲りしたいと思っています。サイズはW1500×D500×H900で天板が透明ガラス、その下150mmの所に乳半アクリルの天板があり内照式で行灯のようにアクリル天板が光る什器です。会期は月曜日までとなりまして下記の条件で希望を募ります。
●7日の搬出後引き取り可能の方。(郵送も可能/有料)
●什器一台につきギャラリーの活動費として若干費用を頂ければと思っています。
取り急ぎ、ご興味のある方はjdcommi@yb3.so-net.ne.jp日本デザインコミッティ事務局/土田までメールを頂ければ対応いたします。
PHOTO/ナカサ&パートナーズ