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今年最初の巡業は川越の神社の仕事からスタート。神道の話を伺い知らない事がまだ沢山あるものだなと痛感。その後埼玉の北本駅前の医院の現場で下地の検査。こちらも順調に空間が出来上がり、狭いかなと心配していた待合室も幾つかの工夫の成果で伸びやかな空間になりそうです。そして羽田から徳島へ。こちらは住宅のリフォームで、現場での「原寸」検証を行い初回の打ち合せでほぼ原型が見つかりました。帰京後すぐに板橋の美術館で2月下旬から始まる絵本作家さんの巡回展の打ち合せ。こちらも「原寸」の什器とサインを発泡スチロールで持ち込み、現地で最終確認ができました。さすがに「原寸」での検証は分かりやすい! さて、今回羽田空港から徳島に向かったのですが、飛行機での出張が多い為にJALのラウンジが使えます。昨年秋にラウンジが新たになったと聞き期待をもって行ったところ、スペースの広さやシャワールームの設置等性能は上がってはいるものの、ラウンジまでの動線の悪さ、ホスピタリティーを感じない心ない空間デザイン、座り心地が悪く変に主張しているオリジナルデザイン?のソファとそのレイアウトの乱雑さ。ラウンジ以外にも空港内に転々と新たな試みの家具が点在しているのですが、コンセプトを聞くと「なるほど」と思うものの、実際体感するとなにも感じないどころか、ともかく雑で子供だましのようで、なんとも言いがたい状況でした……。