昨日から金沢に入り生活工芸プロジェクトの今年の展覧会について、ガラス作家の辻和美さんと百草の安藤さんと打ち合わせ。今年も21世紀美術館で10月11日からの開催決定で会場構成を担当します。
そして、今日は早朝に帰京してライフスタイル展の会場設営でビックサイトに向かっています。今回は、高岡の能作、京都の公長斎小菅、岐阜のasahinekoの3つの会場デザインと、新作のお披露目では、公長斎小菅から菓子切りなど、asahinekoから箒や箱、堀江陶器から急須や湯呑、菓子皿など、キハラからSITAKUシリーズと、盛りだくさんです。