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今年のLiving Art inOhyama 2006も熱く暑く終了しました。今年は福沢コミュニティー施設の庭に、ガラス作家、渋谷良治さんと関わりながら日時計のようなガラスと光のモニュメントをつくりました。このモニュメントは、地元の杉を使い彫刻のような遊具のような皆が関われる形をつくってみました。この杉材、会期終了後は新たなコミュニティー施設のベンチになるよう計画しています。