Works > 2014 Living Art in OHYAMA 2014 スタート!


週末はLiving Art in OHYAMA 2014のキックオフミーティングで、富山大+東京理科大+武蔵野美大の学生も富山市大山地区に大集合。恒例の福沢コミュニティセンターの外壁メンテナンスに加え今年はデッキの張り替え作業。この残材は広谷純弘さんがリビングアート本番で「時の船」として再生。全国の小学生から募集した「木でできた冒険道具デザインコンペ」も2334通の作品が集まり長友啓典さん、広谷さん、富山大の内藤さんと小泉の4名で二日がかりで審査。今年はオープニングも心機一転で小泉ゼミのOB達と会場計画。そして小泉は貫場幸英さん+箱工房パーペルさんと2つの紙箱作品の挑戦します。ひとつはパッケージの箱で空間づくり。もうひとつは映像を記号化するインスターレーションで乞うご期待です。その他もろもろと、本番に向けて山ほどの案件をこれから制覇していきます。