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「西浦の家」に一泊


「西浦の家」で一夜を過ごし、じっくり住み心地を体感しました。

外構工事が正念場!


「西浦の家」の引き渡しが終わっていますが、外構工事はこれからが正念場で小林賢二アトリエが汗水流しています。室内の窓ベンチは富士山と海が望める最高の窓。まだお見せしていない、ソファ部屋、絨毯パブ部屋、トンネル部屋もいい具合です。

川連漆器の二年目


川連漆器の二年目がスタート。「3つのつくる」が進行中。
(秋田県かわつらしっき)

「住む」のコラム


「住む」2018年夏号巻頭の「無印良品|暮らしを知るひと」に登場させていただきました。コラムの書き手は紙面には記されていませんが原研哉さん。そして撮影は上田義彦さんと、なんとも贅沢な記事で、原さんの文章と上田さんが切り取る風景に、しみじみします。

「西浦の家」の引き渡し


朝から「西浦の家」の引き渡し。外構工事はこれからですが、建築本体は素晴らしい仕事で仕上がっています!

新たな物件


白樫の大木に向かい合った気持ちの良い保育園。内と外の絡みが独特で、この中の環境を少しだけお手伝いさせていただきます。現場は幼少期を過ごした駒場東大前なので、とても懐かしい。

会場完成!


明日からのADW2018。「大雪の大切プロジェクト」の会場もスタッフの皆さんの頑張りでなんとか完成!大切マルシェ、ショールームの途中、突板倉庫では素材の途中展と、どこもワクワクする場になりました。どこかに落書きをしているので見つけて下さい。

大切プロジェクト、製作中!


最終便で旭川に入り大雪の大切プロジェクトの現場に直行。今年は「途中」がテーマで、まさに現場は制作途中。制作は全て大雪木工のみなさん。遅くまでご苦労様です。

西浦の家


西浦の家も足場がとれて家の形が見えて来ました。目の前に海と富士山で本当に気持ちが良い!室内では左官屋さんが5名で一気に壁塗り。庭では小林賢二アトリエが地道に石積みを続けています。我々もアンティークのスイッチをこの家に似合うようにピカピカをザラモヤにして寂れさせました。

東村山で「わざわ座」地域会


東村山で「わざわ座」の地域会。全国から30名もの座衆が集まり情報共有を行いました。わざわ座の近況は、無人販売所や屋台などで地域と繋がる仕組みを試みたり、暮らしの仕組みとしての、いくつかの装置を提案中です。会場では、巣箱に乗った座衆を揺らして喜ぶ、いたずら者の迎川さんの笑顔と、窓にしがみつく二本の手が印象的でした。