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How to 銅


本日から松屋銀座のデザインギャラリー1953で能作+素材+デザインを伝える展覧会「How to 銅」が始まりました。能作が得意とする「銅」と「音」に焦点を当て興味深い内容にまとまりました。会場には造形家の伊藤隆道の「音の形」も浮遊していて、のどかな会場になりました。

How to 銅
2016.9.14-10.10
松屋銀座デザインギャラリー1953
主催:日本デザインコミッティー
共催:能作
企画+会場構成:小泉誠
グラフィックデザイン:水野佳史

早一年。


早いもので一年が経ちましたね。

わたしの神棚・展


昨年に引き続き川越氷川神社で「わたしの神棚・展」が開催されます。今年の会場は設計をさせていただいた「むすびcafe」で14名の様々なジャンルの作家が思いに向き合う場を提案します。18日には境内で「ご縁市」も開かれます。

わたしの神棚・展
川越氷川神社 むすびcafe
埼玉県川越市宮下町2-11 氷川会館1F
平成28年9月18日(日)ー20日(火)
11時ー17時 入場無料
会場構成.空間デザイン:小泉誠
グラフィックデザイン:山口信博

出展者(五十音順)
赤木明登(塗師)
安藤雅信(陶芸家)
大治将典(手工業デザイナー)
川合優(木工作家)
熊田剛祐(東屋)
小泉誠(家具デザイナー)
新宮州三(木漆芸家)
竹俣勇壱(金工家)
辻和美(ガラス作家)
津田清和(ガラス作家)
中村好文(建築家)
西浦裕太(木彫刻家)
堀道広(漫画家)
山口信博(グラフィックデザイナー)

若葉家具


kitokiのメンバーである若葉家具との定例ワークショップで府中入り。昨年は環境をつくる家具「間合」に挑戦し地道に家具の領域を広げ始めています。そして今年は椅子づくりに再挑戦。箱物メーカーだからできる椅子を模索して前作のW-chairとは趣のちがう椅子が出来上がりそうです。

わざわ座遠足:静岡


手仕事の復権を目指し地域工務店と続ける活動「わざわ座」では使用する素材に「誠実な素材」というルールをつくっています。その誠実な素材の一つであるJパネルの工場、丸天星工業と二社の工務店へ遠足に行ってきました。森林資源の有効活用に向かい合い開発されたJパネルのシステムは工夫だらけで唸るばかり。伺った二社の工務店も体験モデルハウスや地域の拠点となる場作りを個性的に行っていてとても刺激を受けました。

真夏の北海道


夏休みで大混雑の羽田空港から旭川に向かいました。昨年から活動がじわりと始まった「大雪木工の大切プロジェクト」のミーティングでは、ようやく目指す方向を伺う事ができ一歩前に進みます。形とともに理念をみつける活動はしばらく続きそうです。
旭川の帰りには小樽に寄道で熱い素材の現場視察。小樽の産業を支える素材との関わりも一歩前進です。

わざわ座×工務店

「わざわ座×工務店に学ぶ 地域の新しいものづくり」と題したセミナーが「つむじ」で行われました。大工の手を始めとした「わざわ座」の活動の現在を関係者からの講演で客観的に感じる事ができました。手仕事の復権、意識の活動、地域の連携、そして民藝との繫がりを考える時間になりました。そして来週には「わざわ座遠足」として静岡周辺の素材メーカー、工務店を座衆(メンバー)と共に巡ってきます。

デザイナーたちのおとしもの4「おとしものQUEST〈探検〉」


暑すぎるこの時期にいつも大掃除を行います。今日も汗だくになっていい仕事ができる環境を整えました。さて、今週は徳島ワークショップでしたが4年に一度の地域展「デザイナーたちのおとしもの-4」の準備のため大忙しの二日間でした。きっと、たぶん、絶対に楽しい時間になりますので、皆さん是非いらしてください。

■デザイナーたちのおとしもの4「おとしものQUEST〈探検〉」
徳島の家具メーカー2社と家具デザイナー2名に、広告デザイン事務所1社が加わり、16年間続けているデザインワークショップの成果発表の場。9月21日(水)と22日(木・祝)の二日間、徳島県内の2カ所の会場で開催される。4回目となる今回のテーマは「おとしものQUEST」。ワークショップ方式のものづくりについて、デザイナーと工場スタッフから問題が出され、来場者はマップを手に会場に点在するヒントや答えを探す。ショールームやショップだけでなく、作業場や木材置場など、ものづくりの現場の臨場感を味わいながら、デザイナーたちのおとしものを解き明かすという趣向。探検イベントや製品展示の他にも、恒例となったオークション、トークイベント、美味しいコーナーなど、魅力的な企画が用意され、宮崎椅子製作所とテーブル工房kikiの二つの会場を存分に巡る二日間となっている。

会期:2016年9月21日(水)-22日(木・祝)
時間:10:00-17:00
(合同イベント実施のため、テーブル工房kikiは21日~12:00までクローズ
宮崎椅子製作所は22日~12:00までクローズ )
会場:宮崎椅子製作所(徳島県鳴門市大麻町川崎字中筋710)
テーブル工房kiki(徳島県板野郡北島町高房字百堤外35-1)
主催:デザイナーたちのおとしもの実行委員会
宮崎椅子製作所+テーブル工房kiki+村澤一晃+小泉誠+エーランチ

ミッフィー展


ディック・ブルーナさんの生誕60周年記念の「ミッフィー展」が横浜赤レンガ倉庫で行われています。この展覧会ではオランダ45名+日本15名のクリエイターが原寸ミッフィーに挑んだ「ミッフィー・アートパレード」が行われ、15名の一人として原寸ミッフィーを家具化しました。日本の15体は会期終了後にオークションで競売されユニセフに寄付されます。

ミッフィー展
横浜赤レンガ倉庫1号館
2016.7.30-8.24
10:00-19:00
入場料:大人.1000円 高大生.700円 中学生.500円 小学生.300円

こいずみの手


「大工の手」の立ち上げ当時から地域の工務店と地域の手が繋がる事を考え「こいずみの手」というアイテムを用意し小泉が関わる地域の手との連携を続けてきました。そのひとつが照明のソケット部分を高岡の「能作」製作で、ランプシェードは地域の作家さんに陶磁器.硝子.木で制作してもらい、工務店と地域の作家が繋がるプロジェクトです(写真のガラスシェードはガラス作家の鷲塚貴紀さん作)。同じく「能作」製作のバランサーも出来上がり来週の大工の手のイベントでお披露目します。ちなみに、このソケットに「スガハラガラス」のガラスが合わさり[utsuwanoakari]としても製品化され、産業スケールと作家を繋げる新たなクラフトの形としても進行中です。