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kado-table+bench

こいずみ道具店のHPも新商品をぼちぼちとUPできるようになりました。徳島のテーブル工房kikiでも見やすく楽しいHPが日々UPしていますが2010年に開発した商品がようやく紹介されました!ずいぶん前のワークショップでbenchの試作と図面が出来上がったものの、相変わらすのkiki店長の気分で放ったらかし。そして一昨年「テーブルをつくろう!」と意気揚々と電話をもらい、kikiでしか出来ないブックマッチテーブルが完成。ついでにbenchiが復活したといういかにもkikiらしい開発となっています。各々の特色は「角」の納まりにこだわり木らしい仕口になっていて、そのまま「kado」と名前がつきました。下記のHPで開発秘話?も含めて木目を一枚一枚確認しながらお買い求めできますので覗いてみてください。
■kado-benchi
http://www.t-kiki.co.jp/2/kado-bench/index.html
■kado-table
http://www.t-kiki.co.jp/1/kado-table/index.html

Do you Nuno?  須藤玲子とNUNOの世界


5月15日からテキスタイルデザイナー須藤玲子さんの30年の仕事を伝える「Do you Nuno? 須藤玲子とNUNOの世界」がデザインギャラリー1953で始まります。そしてこの展覧会の企画監修と会場構成を担当しています。須藤さんの仕事は様々な素材をときには料理のように煮たり切ったり焼いたりと、果敢に素材に向かい合い「布」の形を模索してきました。今回は330種類の布を使い空間を構築します。そして「素材」と「加工」をダイヤグラムにまとめて須藤さんの仕事の奥行を伝えたいと思います。

■Do you Nuno? 須藤玲子とNUNOの世界
2013年5月15日(水)-6月10日(月)最終日午後5時閉場・入場無料
松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
主催:日本デザインコミッティー

暴走エクスプレス


「暴走エクスプレス?」に乗って朝一番で九十九里のスガハラガラスへ。一昨年開発したsimを素に全日空機内誌「翼の王国」のコラムの取材とゼミ生の工房見学+ガラス体験を兼ねた一日です。スガハラガラスには小泉ゼミOBの桃子が活動中で熱いガラスに向かって奮闘していました。そしてコラムの素材の素はもちろん「ガラス」。今回は分子構造まで話が広がり「ガラス」の興味深い特性をお伝えできると思います。掲載号は真夏の8月号です。

四日市で土鍋

昨日は朝から日帰りで四日市。四日市といえば万古焼きと土鍋ですが、今回は土鍋に挑戦中です。土鍋特有の蓄熱作用が食材やお米をふっくら美味しく変えてくれるのですが、現代のキッチン状況に対応する為、各地域知恵と工夫を凝らしながら「良い道具」を模索しています。いつもながら実際につくる製造者の意見は正しく力強いものですが、どの地域でも見られることですが、市場に対するあきらめがあるのか手を動かせない状況のようです。そんな中、前向きな窯元さんと出会う事ができました。土鍋という性能を生かしながらも生活の一部になる道具が出来上がりそうです。
そして四日市から帰京するやいなか、中野さん、萩原さん、影山さん、古庄さんと、地域とデザインに関わる活動をしているメンバーが「こいずみ道具店」に集合して熱い議論が繰り広げられました。なにやら9月に集会です!
(写真後日UP)

絵本の展覧会

一昨年の安野光雅さんの展覧会につづき、だれもが知っているある絵本の展覧会準備に関わっています。今日は出版社に関係者が集り展示構成についての打ち合せ。そしてこの絵本の作者へのプレゼンテーションでした。Koizumi Studioではほとんどプレゼンテーションを行わず相手との会話の中から形が出てくるのですが、今回は作者の方の意図を伺う為にも展覧会の形を素案として伝えました。久しぶりのプレゼンテーションは無事終了。作者からも「楽しそう!」と嬉しい言葉をいただいたと同時に、厳しい時代に生きて来たリアルな実体験のお話を伺い勇気と元気をいただいて帰ってきました。

Living Art in OHYAMA 2013 デザイン募集


富山の友人貫場幸英さんと出会い、建築家の広谷純弘さんそして長友啓典さんと共に活動してきた富山市の事業「木と出会えるまちづくり」も12年目を迎えました。今年も夏休み中に行われるLiving Art in OHYAMA 2013の準備がスタートし、会期中に行われる「木で出来た冒険道具」のスケッチ募集(小学生対象)が開始です。今年は「歩く」というテーマを設け「歩く」ことから思い浮かぶ発想力を期待しています。昨年も全国各地から2500通ものスケッチを頂き持続してきた力をつくづく感じています。下記のアドレスよりLiving Art in OHYAMA 2013の詳細や応募用紙がダウンロードできますので、全国のみなさんからのご応募を心待ちにしています。
http://www.city.toyama.toyama.jp/sogogyosei/oyama/livingart.html

hana ichimatsu

20年来の京都の友人、吉田章男さんが扇子屋さんから転職して数ヶ月。加藤萬という和装の老舗にお世話になり早くもhana ichimatsuという新たなブランドを立ち上げました。様々な繊維を扱う加藤萬らしい製品づくりの第一弾として「手拭」に挑戦。谷口広樹さん、ひびのこずえさん達とともに手拭デザインに取り組みました。今回のテーマは「祝いの紋」で各作家さんらしい文様が出来上がっています。ちなみに小泉は「礎」「竹林」「年輪」の三柄です。下記のHPの「hana ichimatsu」から詳細が覗けます。

http://www.katouman.co.jp/hanaichimatsu1.html

そして、製品の一覧は下記でご覧下さい。

http://www.katouman.co.jp/shop/index.html

kitokiで福山


昨日はいつもの早朝新幹線で福山へ。今回はkitoki大川組メンバーの丸庄さんの製作協力会社で新製品打ち合せ。協力会社のKさんは以前からの顔馴染みですが仕事をご一緒するのは始めてで工場の設備等も新鮮な目で確認できました。いつもながら制作の打ち合せを進めていくうちに原案の形がどんどん変わり良い方向に向かいます。その後は「のとこ」に集合でサプライズ付きのkitoki全体会議+土井木工、若葉家具、井上企画との各社打ち合せから呑ミーティングへと……。今年のkitokiは7月に大川展で新作発表。そして11月のIFFTの時期にはAXIS GALLERYで新らたな試みの発表をします。

蓼科の山荘


今週は大学のゼミも始動開始。春休みの課題である「サヴォア邸の研究」で1/50の色付き模型+図面+研究レポートで、住む装置と環境の考察を行う。久しぶりにこの住宅を見直すと、ひとつひとつの形の理由に感心するばかりです。そして昨日は野沢正光さん設計の蓼科の山荘に家具の検査と納品。建築と人を繋ぐための作り付けの道具と大きなテーブルを若葉家具が制作。椅子は宮崎椅子+kitoki丸庄と、お馴染みの品々が並んでいます。この山荘はともかく景色が最高なこととOMシステムでほのかに暖かくとても快適な環境です。蓼科を昼には出発で池袋で器の打ち合せ。こちらは既存の人気磁器製品に異素材のアイテムを加えて魅力3倍にしようと試みています。一次試作もできあがりかなり好感触ですので乞うご期待です。

HPをぼちぼち更新

ミラノからのスタッフも無事に帰還。本日から「こいずみ道具店」も再開しました。同時にHPも少しずつですが更新していきます。製品の更新とともにWorksの写真の更新も進めていきます。手始めにWorks>1.Shopの「こいずみ道具店」の写真等いくつかをアップしてみました。